EFO機能一覧

■人気の基本機能

ガイドナビゲーション

入力フォームの進行状況をご案内する機能です。
ガイドナビゲーションの機能はユーザーに入力フォーム上で入力完了までの残り項目数をご案内する機能です。例えば「入力が必要な項目は、残り4件です。」と表示させることで、入力完了までの項目が確認することができ、ユーザーの負担を軽減できます。
GORILLA EFOではフォーム内・外、ページ上部の固定などの表示位置の変更、ナビゲーションの背景色、文字色、透明度の変更、ガイドのテキスト文、文字の大きさが変更できます。

ガイドナビゲーション

フリガナ自動入力

ある項目の入力時に、ふりがなを指定した項目に自動入力する機能です。
フリガナ自動入力はある特定の項目を入力した際に別の指定した項目のふりがなが自動で入力される機能です。
GORILLA EFOでは出力形式(ふりがな・カタカナ)の変更、出力先項目の変更ができます。

フリガナ自動入力

住所自動入力

郵便番号に入力があった際に任意のタイミングでその後の住所を自動入力する機能です。
住所自動入力は住所入力のあるフォームで、郵便番号(7桁の数字)の入力があったタイミングで、その後の住所(都道府県・市区町村・番地)を自動入力する機能です。
GORILLA EFOでは住所の出力先項目、出力するタイミング、住所候補の表示を変更できます。 その他、背景色・文字色・文字サイズも変更が可能です。

住所自動入力

入力成功サイン

項目ごとの入力の成功をリアルタイムで表示します。
入力成功サインはフォームの項目ごとに問題なく入力が成されたことを表示する機能です。
GORILLA EFOではメッセージのデザイン・文字揃え・書式・文字サイズ・文字色の変更、アイコン画像の変更、メッセージの内容の変更、表示位置の変更ができます。 またエラー時の表示も同様に設定が可能です。

入力成功サイン

メールアドレスサジェスト

メールアドレス入力欄でよく使われるドメイン候補を表示する機能です。
メールアドレスサジェストは@以降のドメインをよく使われるドメイン候補を表示する機能です。
GORILLA EFOではメールアドレスサジェストの機能を付加する項目、対象の端末、表示メッセージを変更できます。

メールアドレスサジェスト

サブミットブロック

必須項目に未入力やミスがあると、送信ボタンをクリックできないよう制御する機能です。
メールアドレスサジェストは@以降のドメインをよく使われるドメイン候補を表示する機能です。
GORILLA EFOではメールアドレスサジェストの機能を付加する項目、対象の端末、表示メッセージを変更できます。

この内容で申し込む 未入力の必須項目があります

■入力アシスト機能

初期項目フォーカス

ページのロード時に、(通常)最初の入力欄に自動的にフォーカスを当てておく機能です。
初期項目フォーカスは画面表示(ページのロード時)のタイミングで最初の入力項目にカーソルを当てる機能です。入力漏れを防ぐのにも役立ち、ユーザーは最初にマウスで指定する手間を軽減できます。
GORILLA EFOでは最初にフォーカスを当てておく項目を変更できます。

初期項目フォーカスは画面表示

半角全角自動変換

英数字を自動で全角文字もしくは半角文字に変換する機能です。
半角全角自動変換は入力文字(英数字)の全角・半角文字を自動で変換する機能です。住所や電話番号、メールアドレスなどで全角・半角の指定がある場合に変換ミスによるエラーがなくなるため、ユーザーのストレス軽減につながります。
GORILLA EFOでは変換の対象項目、入力形式、変換形式(半角⇒全角もしくは全角⇒半角)を変更できます。

半角全角自動変換

入力モード自動変換

入力項目にフォーカスした際に、文字入力モード(日本語/英数字)を自動的に切り替える機能です。
入力モード自動変換は入力項目に合わせて文字入力モード(日本語/英数字)を自動的に切り替える機能です。ユーザーは入力モードを切り替える手間を省けます。
GORILLA EFOでは入力形式、変換形式(日本語/英数字など)を変更できます。

入力モード自動変換

入力時背景色指定

入力中の項目の背景色を変化させる機能です。
入力時背景色指定は入力中の項目だけ色を変化させる機能です。 フォーカスされた項目のみ色が変わるため、ユーザーは入力中の項目をすぐに確認できます。
GORILLA EFOでは背景色を変更できます。

入力時背景指定

スマホキーボード変換

スマートフォン向けフォームで入力キーボードを最適化する機能です。
スマホキーボード変換はスマートフォンの入力時に入力キーボードを自動的に最適なキーボードに切り替える機能です。例えば、電話番号の入力では数字とハイフン・シャープのテンキーを表示させることができます。
GORILLA EFOではキーボードの種類(電話、数字、メール、URLの4種類)を変更できます。

スマホキーボード変換

■ミス防止機能

リアルタイムアラート

ユーザーが入力ミスをした場合、リアルタイムでアラート通知する機能です。
リアルタイムアラートはユーザーの入力ミス(文字数や入力形式の誤り)をリアルタイムでアラート通知するための機能です。メッセージでミスの内容も一目でわかるように設定できるので修正しやすく、エラーの頻発による途中放棄を防げます。
GORILLA EFOではアラート表示のデザイン・背景色・文字色・枠線・書式・文字サイズの変更、インライン表示への変更、ドラッグ可能への切り替え・表示時間の変更ができます。その他、表示位置・表示タイミング等も変更が可能です。

リアルタイムアラート

入力形式事前指示

ユーザーが入力中の項目の入力形式をその場で表示する機能です。
入力形式事前指示はユーザーに入力中の項目に対して、事前に入力形式を表示する機能です。入力が完了する前に指定の形式にき付けるため、エラーの発生を軽減できます。
GORILLA EFOでは表示の文字色、枠線の色、背景色、不透明度、文字揃え、書式、文字サイズの変更、インライン表示への変更、ドラッグ可能への切り替え・表示時間の変更ができます。その他、メッセージ内容・表示位置の変更も可能です。

入力形式事前指示

エラー時背景色指定

必須項目およびエラーのあった項目の背景色を変化させる機能です。
エラー時背景色指定は必須項目、およびエラーのあった項目の背景色を変化させる機能です。 テキストボックスを目立たせることでユーザーの注意を促せます。
GORILLA EFOでは流入時の背景色、エラー解消時の背景色、エラー時に色を変化させる箇所を変更できます。

エラー時背景色指定

初期表示文言指定

項目の中に入力サンプルを表示する機能です。
初期表示文言指定は項目のなかに入力サンプル(プレースホルダー)を表示する機能です。 フォームに入力文字のサンプルを表示することで、ユーザーは入力の方法を理解できます。
GORILLA EFOではサンプル表示の内容を変更できます。

初期表示文言指定

■離脱ブロック機能

離脱ブロック

フォームから離脱しようとした際、確認のダイアログを表示する機能です。
離脱ブロックはユーザーがフォーム画面のページを離脱しようとした際、「このページから移動してもよろしいですか?」などの確認のダイアログを表示する機能です。 フォームを閉じてしまう前に確認を挟むことで、誤操作による離脱を防ぐこともできます。
GORILLA EFOではメッセージの内容、除外リンク(離脱判断の除外)を変更できます。

離脱ブロック

■その他機能

送信ボタンデザイン

フォームの送信ボタンのデザインを変更する機能です。
送信ボタンデザインはフォームの送信ボタンのデザイン、大きさ、色などを変更する機能です。サブミットブロックと併用できるので、未入力/エラーのある時はサブミットブロック画像、入力完了した際は送信ボタンが表示させることもできます。
GORILLA EFOでは画像の変更、画像サイズ、文字色、枠線の色、背景色、文言、文字揃え、書式、文字サイズを変更できます。

送信ボタンデザイン

チャットフォーム

フォームをチャット画面にする機能です。
チャットフォームは入力フォームのデザインをチャット画面にする機能です。項目の羅列がチャット画面になるだけで会話感覚で入力しやすくなり、入力完了率の向上も見込めます。

チャットフォーム

ポップアップ機能

ページ流入時と一定時間未操作時の二種類で、画像やリンクのポップアップを表示させる機能です。
ポップアップ機能は【ページ流入時】と【一定時間未操作時】の2つで画像やリンク等の、ポップアップを表示させることができる機能です。また、【画像のABテスト機能】もある為、どちらの画像のほうが良いか効果を図れます。

ポップアップ機能

簡易フォーム

フォームで戻るボタンをクリックしたとき、確認ダイアログではなく簡易的な入力フォームを表示する機能です。
簡易フォームは離脱アクション(戻るボタン)を行った際に、簡易的な入力フォームを表示させる機能です。情報を入力後、送信するとクライアントへ問い合わせがあった旨のメールを送信します。

簡易フォーム